佐世保駅西側再開発/事業案出そろう

佐世保駅西側再開発 事業案10件出そろう

 佐世保市がJR佐世保駅西側で計画する再開発事業「三浦地区みなとまちづくり計画(旧・ポートルネッサンス21計画)」で、市の公募に対し事業案 10件が 出そろった。市港湾部が23日公表した事業計画の概要によると、全街区を使った複合商業施設から1街区だけのコンビニまで、事業規模や業態はさまざまだ。

- スポンサードリンク -

AdSense300x250

応募したのは市内と、市内に支店のある法人など11事業者(2者は共同提案)で全事業者が土地の購入ではなく、定期借地を選択した。予定地の4ブロック7 街区(計2・3ヘクタール)のうち全街区での開発を希望したのは1事業者のみで、ほかは1街区単独-3街区を合わせた開発を希望した。

 事業用途は、複合型商業施設3件▽高齢者福祉施設1件▽結婚式場など3件▽住宅展示場など2件▽コンビニ1件-で事業費も、約34億円(複合型商業施設)-約4700万円(コンビニ)と幅広い。ハウスウエディングと観覧車を組み合わせた提案もあった。

 市は今後、(1)市街地中心部との周遊性、回遊性(2)JR佐世保駅や西九州自動車道インターに隣接する交通の要衝として市の「顔」にふさわしいか(3)雇用など市への貢献-などを基準に審査。3月までに事業予定者と次点者を決めるという。

 審査の結果、全ての街区が埋まらない可能性もあり、市港湾部は「事業者に調整を要請することや、追加公募も検討する」としている。

=2012/01/24付 西日本新聞朝刊=

 

- スポンサードリンク -

AdSense300x250
楽天ヴィジェット

こちらの記事も一緒に読まれてます。