長崎市職員 飲酒運転の次は事業費横領 それでもいつも軽~い処分

長崎市の34歳の男性技師が、市が事務局を務める2つの農業関係の団体の事業費から、合わせて200万円あまりを着服していたことがわかり、長崎市では、この技師の処分を検討している。
公金を着服していたのは、長崎市の農業振興課に勤める34歳の男性の技師。
記者会見した長崎市によるとこの技師は、平成17年度から、長崎市の認定農業者でつくる協
議会と、農業の担い手育成を支援する協議会の2つの団体の事務局を担当、この間、団体の口座から30回にわたって事業費の一部、合わせておよそ206万円を引き出して着服したという。
口座の通帳と印鑑は別々に管理されていたが、事業費の出し入れは、この技師が担当しており、技師は、実態のない会議費用などの書類を不正に作成して事業費を引き出し着服していた。着服した金はすべて遊び代に使用していたという。

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金はすでに全額弁済されているが、長崎市では、この技師の処分を検討している。これについて長崎市の原田泰光水産農林部長は「市民の信頼を失い、関係者に迷惑をかけるもので大変申し訳なくお詫び申し上げます」と謝罪している。  長崎市では、1月25日にも職員が酒を飲んで車を運転していたとして逮捕されている。

長崎市はこれまで、こうした職員に対して、軽~い処分しかしておらず、何度でも同じようなことが発生して後を絶たない異常事態となっている。

市職員が女子中学生らに何回も自分のイチモツを見せていた公然猥褻事件でも、職員自身が認めているにもかかわらず、長崎市の処分は、軽~~い1ヶ月1/10の減給処分で終わらせている。本来は、女学生らと親が警察に告発すれば逮捕拘留である。そういえば市職員による盗撮事件、窃盗目的の住居侵入事件もあった。

田上市長(=傷を舐め合う長崎市の元課長)の市政の有様が、市職員によるこうした犯罪を助長させていると自ら自覚すらできないところに、お人好しで目出度い田上富久長崎市長の限界が見えてくる。
  
昨年は、今時、市の旅費規程に基づきOKだからとして、田上市長自ら、出張旅費で浮いた金をポケットにしまい込んだ。
(市長はじめ市職員が出張時、航空券と宿泊券が付いたパック旅行券で出張した場合、パック旅行券は、長崎市の規定で全額航空券代と看做され、宿泊代が浮く。その総額は遡ること何と3,550万円に達している。市はオンブズマン長崎から指摘を受け、その後は実費払いに変更したが、それまでの浮いた宿泊代は、田上富久市長を先頭にポケットに入れたままとなっている。)
今回の市職員による横領事件でも、刑事告訴が当然であろうが・・・・。
民間レベルで絶対考えない長崎市はお役所天国そのもの。

<名張市のケース(1月30日報道記事)>
三重県名張市の市立の看護専門学校の39歳の職員が、生徒の授業料など650万円を着服したとして1月4日付けで懲戒免職になっていたことが判明した。

長崎市役所がこの記事を信用できないならば、名張市立看護学校に問い合わせのこと。
電話:0595-64-7700

<富士宮市のケース(1月30日報道記事)>
富士宮市の係長が、実際には行っていない水道工事を親戚の会社が行ったように装い30万円余りを市の会計に請求してだまし取ったとして詐欺の疑いで1月30日逮捕された。
逮捕されたのは富士宮市の水道工務課の係長望月容疑者(52)。
警察によると望月係長は、去年7月、実際には行われていない水道の修繕工事を親戚が
経営する会社が行ったように装って工事費用約30万円余りを市に請求し騙し取ったとして詐欺の疑いが持たれている。
 望月係長は、水道工事の発注の担当者で、市の内部調査では同じ様な手口で合わせて300万円を市の会計から騙し取っていた疑いがあることが明らかになり、12月懲戒免職の処分を受けている。
富士宮市役所の電話番号:(0544)22-1111

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