千葉県警がストーカー被害の遺族に謝罪

昨年12月に、長崎県西海市の自営業山下誠さん(58)方で山下さんの妻と母が殺害された事件で、千葉県警の幹部が2月1日に、西海市の遺族を訪れ、事件を防げなかったことを謝罪したそうである。

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今回の事件をめぐって、千葉県警のほか、筒井容疑者の実家がある三重県警、最初にストーカー被害の相談を受けた長崎県警の一連の対応について、3県警が検証作 業を進めている。警察庁は「検証結果を踏まえて捜査の改善すべき点を抽出し、対策を講じたい」(片桐裕長官)としているが、いまだストーカー事件の扱いの難しさが伺える。

過去の長崎のストーカー事件といえばルネサンス佐世保散弾銃乱射事件や、2003年のバスガイド・ストーカー殺人事件※がある。

 

※長崎バスガイド・ストーカー殺人事件

2003年1月13日午後7時45分ごろ。
長崎県島原市城内3、バスガイド吉本ちえみさん(33)が、アパートの自室で、知り合いの同市原町、タクシー運転手川口重人容疑者(49)に包丁で刺された。近所の人の110番で島原署員が駆けつけ、玄関前に倒れていた吉本さんを病院に運んだが、腹や足など数か所を刺されており、間もなく死亡した。

川口容疑者は、そのまま包丁を持って吉本さんの部屋に1人で立てこもったが、約3時間後、説得に応じて部屋から出、殺人容疑で逮捕された。

同署によると、吉本さんは川口容疑者にしつこく付きまとわれ、先月9日に「待ち伏せや電話に困っている」と同署に相談。
同署は同月13日、川口容疑者に対しストーカー規制法に基づく警告をしていた。

川口容疑者には妻子がおり、吉本さんは独身。2人は仕事を通じて知り合い、交際していた。川口容疑者は、「別れ話のもつれから、かっとなって刺した」と供述しているという。 ・・・読売

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