大昔 長崎市を恐竜が闊歩 今は金ゴン谷ザウルスが闊歩

福井県立恐竜博物館は12日、長崎市北浦町の白亜紀後期の地層から、草食恐竜ハドロサウルス類とみられる右大腿骨上半分の化石を発見したと発表した。
長崎県内の恐竜化石は、長崎市野母崎で見つかり2010年7月に確認された同類の左大腿骨関節に続き2例目。同博物館は「長崎で広範囲に恐竜が生息していたとみられ、今後も化石が見つかる可能性が高い」としている。

恐竜

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見つかったのは約8400万年前と推定される地層。長さ約41センチ、最大幅が約23センチ。骨盤への続く関節部分や筋肉が付着する突起などもあり、保存状態は良好という。時代背景や全体的な骨の形、大きさなどから体長約6メートルのハドロサウルス類の可能性が高いとした。

 ハドロサウルスは、恐竜・鳥盤目・鳥脚亜目・ハドロサウルス科、白亜紀後期、生息域は北アメリカとされ、体長7~10m、平らな角質のクチバシをもち、当時もっとも繁栄したカモノハシ竜と呼ばれる恐竜の一種。1858年に北米で初めて発見された恐竜。部分的な化石しか発見されておらず、頭骨などは知られていない。頭蓋骨でも発見されれば、ネイチャーものである。

 一方、金ゴン谷ザウルスは、子供が諫早干拓地を闊歩していたことが知られている。

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