長崎県庁デタラメ決算まかり通る 外部監査により144件も指摘される

長崎県から外部監査の委託を受けた小森泰邦包括外部監査人(公認会計士)は3月21日、長崎県とその関連団体の外部監査で、県が県観光連盟に支出した1億 6,000万円余りの補助金が決算書に記載されていないなど杜撰な会計処理を指摘、法令順守違反にあたり、こうした「指摘事項」が前年の4倍近い144件 にのぼった監査報告書を中村知事に提出した。

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県が外郭団体などに派遣した職員の人件費相当額を補助金として支給していた。監査にあたった小森泰邦公認会計士は「県が給与を支給したものと考えられ、公務員派遣法に違反する」としている。長崎県が県観光連盟のキャンペーン事業に支出した平成22年度分の補助金1億1,267万円が決算書に記載されていなかったことがわかり、さらに調べた結果、平成21年度分の補助金5,000万円についても記載がなく、長崎県は決算書を修正することになった。
 
報告書を受け取った中村知事は「これだけ多くの指摘があったことは重大に受け止めざるを得ない。県民の税金で成り立っているというコスト意識を含めて適正な事務処理に努めなければいけない」と述べて、再発防止に努める考えを示した。

中村知事殿、まだ、あなたは金谷議員たちに振り回されているんですか。厳しくすれば、金谷の取り巻きからも嫌われますよ。それで今期分の外部監査は、小森さんをやめますか。

中村知事殿は、県職上がりなのに法令音痴、県職時代のいい加減さが、そのまま現在の県職員や外郭団体のでたらめ振りとして発覚している。今回は、いつもの御用外部監査員ではなく、まじめな外部監査員が入り初めて公にされている。

こんな状態だったら、道州制どころか地方分権なんぞ100年早い。
よくぞ、県議会で決算が承認されたものである。議員の皆さん、金谷一派は煙たがりましょうが、本年度から、ちゃんと県の決算書を精査しましょう。

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