たちばな信金(諫早市)が不適切融資  

長崎県諌早市の「たちばな信金」は8日、毎月、計画目標を達成するため、顧客が実際は必要としない短期融資を繰り返し、目標を達成したように見せ掛ける不適切取引があったと発表した。月末に融資をして月初めに返済させていた。

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同信金は次のとおり発表している。

1.    不適切な取引の概要 営業店の融資月末残高計画達成のため、お客様の了承は得ていたものの、お客様にお願いして実際の資金需要に基づかない短期間の融資(月末に融資を実行し、翌月初めに返済)を行っておりました。
(1) 発生期間 平成15年12月から平成23年7月までの期間
(2) 発生店舗数:12店舗
(3) 顧客数  :54顧客
(4) 発生件数 :230件
(5) 発生金額 :31億14百万円
(6) 事故者数 :役職員:86名 (同信金の男性職員は121名)
 
2. 発覚の経緯 平成23年8月に実施した当金庫の内部監査により判明しました。
 
まだ、こんなことをやっている信金があったようだ。通常、貸出先への協力預金の要請が行われたりしているが、なんとたちばな信金では、協力の借入要請、むちゃくちゃだ。
こんなんでは、貸出審査も協力した企業へはゆる~くなろう。
 
設立
昭和24年12月8日
平成11年11月1日、諫早信金が長崎信金と合併し「たちばな信用金庫」と名称変更
本店所在地
長崎県諫早市八坂町1番10号
理事長
木村廣昭
店舗数
15店舗及び店外ATM6ヶ所
出資金
8億73百万円
預金高
1,074億50百万円
貸出金
729億31百万円
役職員数
202名(男121名、女81名)
事業内容
信用金庫法にもとづく金融業
 

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