長崎県新庁舎建設 1階は海面から5m 低層7階建に大幅変更

長崎県は、4年後の平成28年度の完成を目指している長崎県庁の新庁舎について、津波などに耐えられるよう建物の1階を海面から5メートル程度の高さとするなどとした基本的な設計方針をまとめた。

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それによると、東海地震や東南海地震などの4連動型の巨大地震が起きても津波などの被害を受けないように、建物の1階部分の床の高さを、海面から約5メートルの高さとするほか、地震による液状化の被害を受けないための対策工事も行い、建物の耐震性についても防災拠点施設として機能するよう震度6強から震度7の地震にも耐えられる設計にする。

県は、これまでの基本構想であった建物の階層、地上16階から18階建を変更し、半分以下の7階建にし、よりコストを抑え、港の風景と調和した建物にしたいとしている。

また、県は7月中にも県警察本部が入る「警察棟」の設計業者を募集、再来年の平成26年には新庁舎を着工したいとしている。

現在地の庁舎跡地利用問題もあるが、新庁舎はより現実的なものになってきた。

同一帯で高層建築は、JRホテルと化け猫さんとこの建物だけになる。

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