議員立法でカネミ油症を公的救済へ/松下政経塾・自・公の政権与党3党

松下政経塾政権は、母体の民主党内の消費税増税やTPP推進に対する異論が多く、少しだけ軌道修正する。
1968年に発生したカネミ油症(患者数:最大1万4千人、認定患者数:1906人)問題で、松下政経塾政権は、自民、公明の与党3党で、実務者会議を重ね、来週半ばにも議員立法として共同提出することで大筋合意した。

患者の生活支援として1人当たり年24万円を支給するのが柱。他党にも協力を呼び掛けて、今国会成立を図る方針。(既認定患者だけの問題で片付けられたら、その大勢が困り、再検診などの措置が必ず必要)

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過去の集団検診でカネミ油症と診断されたのは、患者と看做される人たちの13%に過ぎず、同じものを食していた田舎の家族間でも油症認定が分かれるなど、御用医者による杜撰な健診がこれまで問題となっている。そのため、PCB油症の認定基準の緩和など必要とされ、現在認定されている患者だけの問題ではない。

結局、消費税増税反対に票を投じたことから7月、肝炎訴訟の福田衣里子議員の厚労委員会の委員職を、剥奪した松下政経塾政権であったが、母体の民主党議員から反発を招き、また、松下政経塾政権の世論調査が既に6%台まで落ち、異常事態となっていることから、軌道修正したもの。
その結果、カネミ油症問題を公的救済することで、厚労委員時代カネミ油症問題の公的救済を主張してきた福田衣里子議員問題を片付ける動きをとった。福田衣里子議員の犠牲の上に立法化されるといっても過言ではなかろう。

福田議員は、地元には殆ど顔も見せず人気も陰っており、民主党の風も既に風邪になっており、次回の選挙では、鞍替えする必要がある。
カネミ油症患者は、長崎に多くの患者がいる。

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